2007年12月2日日曜日

タイムトライアル

午前中織田フィールドで5000m走ってきました。
夢中で走っているうちに一周多く走ってしまいましたが、途中計時で17分39秒でした。
400m毎のラップタイムは、81-82-83-83-85-83-83-85-86-86-87-85-85-42(+82)で計19’01。
1000m毎のラップタイムは、3’25-3’30-3’30-3’38-3’32でした。

やはり最後2000mがきつく、なんとかペースを落とさないようにと走りました。
足は全然大丈夫でしたが、肺が苦しく、心肺機能強化の必要性を感じました。
ある程度はやいペースを維持して走る練習をした方がよいようです。

福岡国際マラソンはレース展開は凡庸でしたが、緊張感のあるレースでした。
佐藤敦之選手と初マラソンのワンジル選手との差はやはり絶対的スピードの差のように感じます。
日本人選手の粘りとスタミナは世界に通用すると思いますが、勝つためにはもう一歩練習に工夫が必要だと思います。

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