2012年4月30日月曜日

織田記念陸上

やり投げでディーン元気選手(早大)が84m28、100m予選で山県亮太選手(慶大)が10秒08を記録しました。
ディーン選手は、第一人者村上選手(スズキ)のベストを上回る大投擲、自己記録を一気に4m以上更新し優勝。
山県選手の名は初めて知りましたが、決勝で実力者江里口選手(大阪ガス)を破って優勝。
若い選手がどんどん出てきている模様です。
オリンピックへ向けてベテラン勢の奮起も期待されます。
テレビ放映見逃し、残念。。。映像が見たかったなあ。
http://mainichi.jp/sports/news/20120430k0000m050081000c.html


5月6日は川崎の等々力競技場でゴールデングランプリが開催されるので、生観戦しに行く予定です。
http://goldengrandprix-japan.com/

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