先週の日曜日、埼玉県加須市、利根川沿いで行われた、自転車のタイムトライアル大会に初出場してきました。
距離は10kmで、記録は14’43"(+41"),平均時速は40.76k/h、順位は高校生~39歳非登録者の部、完走者63人中14位でした。
コースは土手下の河川敷で風があり、5km折り返しまでは良かったですが、帰りがかなり辛かったです。
厳密に言うと1時間走っていないので時速というのはおかしいような気がします。1時間あのペースは絶対維持できないので、仮に1時間連続で走ったとすると35k/hがせいぜいといった感じです。
登録者の部の距離は倍で20km、トップの平均時速は47.32k/hでした。
ヨーロッパなどのプロ選手が個人タイムトライアル競技において、平均時速50k/h以上で走ることの凄さが良くわかりました。
機材の差があるにしても超人的です。
今回の大会でも、各人が自転車に工夫を凝らしていました。この競技に関してはやり過ぎということはないような気がします。
成績が上位の参加者の多くはスキンスーツを着て、エアロヘルメットを被り、ディスクホイールを使い、最新鋭のタイムトライアルバイクに乗って、快調にペダルを回していました。
土手の上からでもディスクホイールが発するゴワンゴワンという音が、聞こえてきました。最後のスプリントは見ていて迫力がありました。
3人構成のチームタイムトライアルもあって観戦していてもなかなか楽しかったです。
GT EDGE AERO号
距離は10kmで、記録は14’43"(+41"),平均時速は40.76k/h、順位は高校生~39歳非登録者の部、完走者63人中14位でした。
コースは土手下の河川敷で風があり、5km折り返しまでは良かったですが、帰りがかなり辛かったです。
厳密に言うと1時間走っていないので時速というのはおかしいような気がします。1時間あのペースは絶対維持できないので、仮に1時間連続で走ったとすると35k/hがせいぜいといった感じです。
登録者の部の距離は倍で20km、トップの平均時速は47.32k/hでした。
ヨーロッパなどのプロ選手が個人タイムトライアル競技において、平均時速50k/h以上で走ることの凄さが良くわかりました。
機材の差があるにしても超人的です。
今回の大会でも、各人が自転車に工夫を凝らしていました。この競技に関してはやり過ぎということはないような気がします。
成績が上位の参加者の多くはスキンスーツを着て、エアロヘルメットを被り、ディスクホイールを使い、最新鋭のタイムトライアルバイクに乗って、快調にペダルを回していました。
土手の上からでもディスクホイールが発するゴワンゴワンという音が、聞こえてきました。最後のスプリントは見ていて迫力がありました。
3人構成のチームタイムトライアルもあって観戦していてもなかなか楽しかったです。
GT EDGE AERO号
ゴール付近での写真
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