2010年6月1日火曜日

ランニングの要諦

アーサー・ニュートン(1883年英国生まれ、39歳のときからランニングキャリアーを再出発させ、多くの長長距離走の記録を打ち立てた。ロンドン、ブリングトン間50マイル、100マイル15時間、60マイル7時間33分でそれぞれ走破)の言葉。
 「徐々に距離を増やすこと。無理をしないこと。試合には出過ぎないこと。始めに飛ばしすぎないこと。腕の動きは最小限に抑えること。こぶしは軽く握ること。無駄な動きをなくし、楽に走ること。足裏全体で着地すること。地面には軽く、スムーズかつすばやく着地すること。最も重要なことは効率よく走ること。」

from Arthur Newton's words
"Arms move as little as possible. Just enough tension in hands so they don't flap around. Movements to be as concise and easy as may be. Study complete ease and unconcern while travelling. Try and skim lightly and silently along. Noisy footfall a sign that all not well. The main thing: effectiveness."

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