ラップタイムは3’04―3’24-3’26-3’36-3’36-3’40-3’42-3’41-3’45-3’32でした。
毎年感じるのですが、レベルが高すぎて彼我の差に打ちのめされます。
練習を積んで速くなってからでないと、あまりレースに出場する意味はありません。
集団にまったくついてゆけず、入りが早いだけにずるずるタイムが落ちていってしまいます。
途中から一人旅になってしまい気持ちが切れかけました。
最後だけは後ろから追い上げてきた選手と競り合ってタイムがすこし上がりました。
収穫としてはなんとか走りきれたこと。あとはもう少し周囲に選手がいる状態を作って走ればタイムは上がると思います。
最低10000m32分で走る実力が必要だと思いました。
優勝は明大の鎧坂選手。並み居る強豪を抑え、新鋭の村澤選手に競り勝ち立派な成績です。
I run cross country race, got booby prize.
It was really high-level race, couldn't catch up the pack, managed to finish helped by audience's cheering.
I will take some rest and run hard again.
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