2011年3月27日日曜日

震災

地震から今日で2週間余り。
個人的に感じたことがあったので記したいと思います。

これまで私にとって自然とは、癒しのイメージが強いものでした。
いわゆる「自然の脅威」というものは頭では理解していたものの、実感としてひどく薄いものでした。

しかし今回の津波の映像をみて、その怖ろしさを目の当たりにしたような気がします。
みるみる膨れ上がるどす黒い物体。近づくにつれその勢いを増し、それが全てを飲み込み破壊しさる光景はまさに恐怖そのものでした。

金曜の地震後テレビにかじりつき、繰り返されるその映像を見ていると気持ちが不安定になり、おかしくなりそうでした。土曜日、日曜日と半ば呆然自失状態で、時があっというまに流れさってしまいました。

この震災のあと、私の中には「自然に対する畏怖の念」というものが植えつけられました。

ただ、ふと夜空を見上げたとき、星々が変わらずに瞬いているように見え、ホッとしたのを覚えています。

自然とは人間に恵みを与えてくれることもあれば、無慈悲に命を奪ってしまうこともある、そのことを実感しました。

What I feel about this earthquake and tsunamis.

For myself, the nature was really "mother" nature.
It nurtures us, it heals us.
But sometimes it threatens us deadly.
I realized that.

So far, I only see the one side of it.
Now I feel the sense of awe toward the nature.

That is the biggest emotional change within me aftermath of this disaster.

2011年3月7日月曜日

パーシー・セラティ Percy Cerutty


略歴
1895年オーストラリア生まれ。44歳のときに生活習慣から心身ともに絶望的な状態となり、余命2年と医者に宣告される。一念発起し、猛然と自らの体を鍛え始め、病を克服しかつての陸上の世界へと足を踏み入れる。50歳で24時間以内に160kを走り、51歳でマラソンオリンピック代表を目指し2時間58分で走る。その後、ハーブ・エリオット(ローマオリンピック金メダリスト)をはじめ多くのオリンピック選手を育て上げ、1975年没。奇矯な言動でも知られ、敵も多かったが、その独自のトレーニング方法は特筆に価する。

陸上競技において私がもっとも影響を受けた人物です。
パーシー翁のことはいずれ詳しく紹介したいと思っています。

5分18秒過ぎからのランニングの気持ちよさそうなこと!!
人工的な環境から脱し、人間本来の原始的かつ根源的「生きる喜び」を「走ること」で取り戻せ!!

Unleash your wilderness through running!!

"Running running hear the beat!
Bursting lungs and pounding feet!
Running running flat or hill!
Running with a steady gait!

You who never quit or pause,
soon shall learn the prize is yours.
Strong in wind and big in heart,
you will grow a man apart."

by Percy Wells Cerutty